風の時代って結局なんなのータロットから考えてみる

2024年2月21日タロット,西洋占星術,ひいろのつぶやきタロット,西洋占星術,風の時代

このページには広告が含まれています

Follow Me

みなさんこんにちは☀️
心を軽くする占い師*緋色です♪

すごい今更感、乗り遅れもいいとこなんですが、風の時代ってなんなのか、つらつらと書き連ねようかと思います。
あくまでも錚々たる占術家の方々の見解とはかけ離れていることをご了承いただきつつ、
わたしの感覚としてこう捉えているんだな〜こんな考え方もあるんだな〜といった感じでお読みいただければと思います。

「風の時代」とは

2020年末に言葉だけ独り歩きした「風の時代」

西洋占星術(実際の天体の動きもありますが)の中でグレートコンジャクションと呼ばれる土星と木星が重なる20年に一度の天体の動きがあり、
それが起こる星座が今までは地の星座と呼ばれるところで約200年ほど続いていたのです。

そして今回、2020年12月には水瓶座…風の星座で起こり、時代の転換期として言われているのですが、
その時代の転換という事もあって、今までと大きく価値観や世間の流れが変わる!という期待から、
「風の時代」という言葉だけが独り歩きしたような気がします。
実際、2024年1月に冥王星が水瓶座に移り(2024年内に逆行もあり一度山羊座に戻りますが)、
本格的に「風の時代」がきていると思います。

「風」と「地」の違い

ここで「風」と「地」の違いについて考えていこうかなと思います。

まず、「風」のエレメントとしては…思考、コミュニケーション、情報を司ります。
そして風自体は空気や水分、匂いを運んでそこから得られる情報もたくさんあると思います。
目に見えないものではありますが、それだけ冷静にいられる部分なのかなと。
熱冷では熱、乾湿では湿という分類になり、外に出て繋がりたい!という部分からも外向的に情報収集に長けていく感じかなと思います。

反対に地の時代って何があったかを考えていくと、
戦争…価値観の押し付け合い、文明発達、経済成長により地位、役職を気にして動いていた(忖度) といったことがあったと思います。
上記で見るように物質だったり、経済成長があったことで物価も上昇したりと、価値や地位に重きが置かれていました。
「地」のエレメントとしては物質、価値、素材など「実態」があるものを司っています。
その実態があったからこその重きかと思います。
熱冷では冷、乾湿では乾という分類で、自立したいと思いつつも内向的な部分があり、これがまさに忖度かなと。

ですが、地の時代最後のグレートコンジャンクション(2000年)前あたり…
MicrosoftがWindows95を発表し、一気にインターネットが世界中に広まり、1997年頃には携帯電話が一般的に普及。
そして2008年頃からスマートフォンが登場し、人はありとあらゆる情報を瞬時に手に入れることができるようになっていきました。
もちろんこれは経済成長の一貫でもありますが、その成長の仕方が風の時代に沿うように変貌していたんですね。

更にこのコロナ禍で、強制的にオンラインでのやりとりを主としたり、フリーランスへの独立が加速したりと一気に「風」っぽくなっていきました。
ここ最近多い芸能人の事務所独立だったり、某総裁選で派閥にしばられない風潮が出てきているのも、いかにもという感じですね。
独立や自分の意思で動いていくからこそ繋がりを保ちつつ、情報収集も欠かさないという部分がかなり風っぽく感じます。

さらに加えて冥王星が水瓶座入りしたことで、今までの常識を壊していくような状況がさらに続いています。
水瓶座のテーマとしては「平等」「自由」というところも大きくあり、
まさに政治資金の裏金やら、芸能事務所や芸能人、著名人の過去の問題を大きく取り沙汰され、
それに立ち向かう姿勢がとことん現れているのもこの「水瓶座」の流れがきていると感じます。

タロットカードから考察してみる

また、タロットカードで風のエレメントはソード。
ここでソードをエースからキングまで並べてストーリー展開を見てみようかと思います。

ウェイト版タロットソード

まずソードの1。切り開いていくぞ!という意思を感じます。
ソードの2はそこから精神統一をして方向性を見定めようとしている感じがします。
その上で内観していくためにソード3のように心が傷つき、
ソード4のように休憩したいことも出てくるかと思います。
けど敵は身内にありといった形で、自分の武器となるものを探しているのがソード5かなと。

そこからの再出発なソード6。
悲壮感あふれる背中ではありますが、心機一転(?)ソード7では陽気にしてやったりのような。
ですが周囲にしばられてしまったり、自分自身で思い悩むことで身動きが取れずに疲れ果ててしまうのかなというようにも思えます。
一方でコートカードを見ると、奥に雲がいることで思考を巡らせているのと同時に、勢いや冷静さを感じられるような雰囲気を感じ取れます。

カードの色味だと全体的に青やグレーが多く、冷静さと共にいかに思考に振り回されないか、そんな意志の強さと深く思案している様子を感じます。
グレーはいささか不安を感じるものですが、風が吹くときの空模様を想像すると、曇り空、そしてその先の変化を憂いで思考した上で行動するように、
不安の先にあるものも感じられますね。

だからと言って不安だらけなわけではなく、雲を切り裂く剣を持つように、
自ら時代やゆく道を切り拓いていく、そんな時代に移り変わっているのがソードのタロットカードを全体見て通しても見れるのではないかなと思います。

不安は一緒に切り拓いていこう

どちらにせよ未来についてはわからないことも多く、それは占いをしても必ずしも当たるわけではないので、
「もしかしたらこういうことが起こるかもしれない」
「じゃあそのための対策として用意するには?」
というところで占いを使っていくというのも一つの手段だと思います。

ご不安なことがあったら一緒に剣を持って雲を切り裂いていくように、
心を軽くするためにもぜひお声がけくださいね。

それでは今回はこの辺で。

みなさまの心がぽんっと軽くなりますように〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+